有機農業を手伝う
共同作業所でときどき一緒になるボランティアのご婦人から、有機農業をやりませんかと呼びかけるNPO法人のチラシをもらった。当面は当事者やその家族、ボランティアなどの関係者が有機農業を学びながら、適度に体を動かして、いい空気を吸って、おしゃべりを楽しむリフレッシュの場、将来的には当事者の自立の一助になるような就労の場にするのが目標との趣旨であった。昨年9月のことである。
偏見の解消と精神障害者の就労の問題が私の最大の関心事なので早速参加させてほしいとお願いした。私は7年前に心臓のバイパス手術をしたれっきとした?身体障害者である。その上、ミミズや青虫、爬虫類のたぐいに弱い。農業の経験もない。だが体力に関する限り、つい1年半前までは会社までの片道45分の道のりを毎日チャリで通勤していたし、ここ15年間ぐらい近所のプールで毎週1,2回のスィミングを欠かさないぐらいだから足手まといにはならないだろう。
毎週土曜日午前中の3時間、1時間ぐらい農作業をしたあと、当事者の体調に配慮して長めの休憩を取る。お茶を飲みながらおしゃべりしてさらに1時間の作業というペースは私にもピッタリである。戸外で風に当たって、適度に体を動かして、野菜が育つのをのんびり観察する、こんなに楽しい世界があるとはとは想像すらできなかった。春になって草や虫たちが生き生きと動きだしてきた。野菜の生長ぶりは驚きというほかない。これからは、さすがに週一の作業というわけにはいかないのだろうが時間だけには有り余るほど恵まれている。
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コメント
ブログの開設、おめでとうございます^^
これからも、一緒に畑を楽しみましょう。民間の企業で鍛えた貴方の腕前で、ぜひ障害者への道案内人となって下さい^^
ハゲチャビンより^^
投稿: ハゲチャビン | 2007年5月 6日 (日) 01時47分