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2007年8月に作成された記事

2007年8月31日 (金)

家族会主催のバーベキュー

  取手精神福祉家族会恒例のバーベキューに昨年はじめて参加させてもらった。常総市のあすなろの里にあるバーベキュー施設はちょっとした森の中にある。木立に囲まれた中でのバーベキューは飛び切りおいしかった。食後のスイカ割り、菅生沼が目の前に広がる大浴場、往復のバスでの家族の方たちとの語らい、とパーフェクトな1日としてこの先ずっと記憶に残るに違いない。今年もまた参加できることになって私は非常に楽しみにしていた。

  ところが私が帰省して半月ほど取手を留守にしていた間にスケジュールが変更されていて出発時間が30分早くなっていた。連絡の手違いでそのことを知らされていなかった私は結局参加できなかった。参加できなかったことにがっかりしたが、それ以上にショックを受けたのは私自身の老化現象である。私が出発場所の市役所に着いたのが午前8時ちょうどで、その時はいつもの福祉バスの発着場所に大型の観光バスが停まっていた。バスの出発時間が8時30分と思い込んでいた私はこのバスは何だろう、この場所に大型のバスが停まるのは珍しいなと思っただけで、時間も30分あることだし、交流センターのパソコンで時間つぶしをすることにした。インターネットで遊びながら、待てよおかしいぞ、バスで外に出かけるときは真面目で几帳面な人が多いふくろうの郷のメンバーは出発時間の30分前なら、いつも必ず2,3人はいるはずだ。慌てて私は停留所に引き返したがだれもいない。バスもいない。何か連絡は無かったかわが家に電話を入れたがその時点では何も連絡はない。きょうのバーベキューを非常にに楽しみにしていた私はちょとしたパニック状態でひょっとして集合場所が変更になったのかもしれないとか、同じ市役所構内にあるふくろうの郷に変更の掲示があるかもしれないとか、構内をあちこち歩き回ってしまった。再びわが家に電話を入れたところ、先ほど一行はあすなるの里に着いた、と連絡があったとのことだった。3年前の私だったら自転車で後を追っかけて皆と合流したと思う。私が3年前まで勤めていた会社は常総市のあすなろの里の近くで、会社には戸頭の自宅から毎日自転車で通勤していたからである。ところが今はその元気が出ない。がっくりと落ち込んでわが家に帰る道すがら、大型バスのゆったりした座席で家族の方とあれこれと会話を楽しんだことを思い出した。そういえば今朝いつもの出発場所で見たバスと同じバスだった。何であの時思い出さなかったんだろう。

  連絡ミスはよくあることだ。そんなに気にすることはない。バーベキューだって来年参加できるかもしれない。それよりも、こうと思い込んだらそれで固まってしまって思考停止状態になる、気力もわかない、体もそれに連動しない。この老化現象の方が深刻だ。今日はすっかり落ち込んでしまった。 

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2007年8月24日 (金)

ふくろうの郷の掃除講習会に参加

 8月1日から17日まで生まれ故郷である因島というところに行ってきた。急ぐ用事でもないし、旅費と滞在費はファミリーから実費程度が支給される事情などもあって青春18キップで在来線の各駅で行く慣わしになっている。ムーンライトながら号で夜中東京駅を発って、途中5回ほど各駅を乗り継いで翌日昼過ぎに尾道という所に着く。むかしはそこから船を乗りかえて因島に渡ったものだが今では尾道から四国の今治という所まで橋がかかっておりをバスで行く。

 そんなわけできょうは久しぶりのボランティアということになる。いつもどおりふくろうの郷の一日は、10時きっかり全員が建物の外の芝生に出てラジヲ体操をすることから始まる。ついで屋内に入って各自の当日の体調報告、作業という流れになる。今朝は11時まで軽作業で雑誌の付録の組み立て作業。その後場所を実際に清掃作業を行っている交流センターに移動して、NPO法人らしん盤主催の講習会に臨む。ことし6月から保健センターのデイケアから地域活動支援センターふくろうの郷に移ってきた3名のメンバーは全員出席して熱心に説明に聞き入っていた。たぶんリカバリーのプロセスの中で仕事への関心が強い時期なのだろう。焦らずにじっくり取り組んで欲しいと思う。

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