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2007年9月に作成された記事

2007年9月13日 (木)

いきいきヘルス体操

 いきいきヘルス体操がふくろうの郷のプログラムとしては今回が最終回ということになった。いきいきヘルス体操というのはテレコから流れる音楽とインストラクターの掛け声からの推測だが半身不随になった人のリハビリのためのストレッチ体操のようだ。毎回顔ぶれはほぼ同じだがボランティアと思しき中高年インストラクター数人が来て指導してくれる。インストラクターの中には精神保健福祉ボランティア講座の同期生?もいたり、私と同年輩の人たちということもあって親しく指導してもらった。また、普段動かさない体の部位を刺激するので運動のあと心地よい。私の好きなプログラムの一つだった。残念ながらほとんどが30歳代以下がメンバーのふくろうの郷では人気がなく最近の参加者は指導員が一人、ボランティアが一人(つまりわたくし)、肝心のメンバーが4、5人という状況だった。私のような老人は、普段薬の影響だったり体調の波だったり、世間の目だったりで体をのびのび動かせるこういう機会に多くのメンバーが参加すればいいのになどと文字どおり老婆心から思ってしまう。だが、時どき開催されるボーリング大会、卓球、ドッジボールなどなどかれらはそれこそ「いきいき」として騒ぐ。私が会社に勤めていた時分、時どき若い人たちと一緒にボーリングやカラオケに行ったが、あの時の雰囲気と寸分違わない。圧倒されて私はいつも片隅でおとなしくしてしていたものだ。思い込みはよくない。よろずハイリスク・ハイサポートが正解かもしれない。

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2007年9月12日 (水)

保健センターのデイケアで紙すきをする

  今月から取手市保健センターのデイケアに私がボランティアとして参加する日を第二水曜日に変更してもらった。取手市保健センターのデイケアに参加するボランティアは昨年は2人、今年からは3人になった。いわゆる精神障害者に対する誤解や偏見を解くためには、よく言われるように直接交流するのが一番良い。私自身2年近くボランティアをやらせてもらって心底そう思う。ボランティアをやる人が多ければ多いほど良い。

 今年4月から自立支援法が本格的に施行され、この業界(という言い方はしないみたいだが)は大きく変わるかもしれない。私は、一ボランティアに過ぎないが、業界の現場に近いところに身をおいて変化の波を体感し様々なことを学び・考えたいと思う。一方、私も歳だ、そんなに悠長にはやってられない。私に残された時間、体力、気力、知力(もともと乏しかったが)、中でもはっきり自覚できる記憶力の衰えを考えると、ボランティアに費やす時間を減らしてその分を次のステップに進むための勉強時間に当てなければならない。

 水曜日のデイケアは午前中だけなのでその点申し分ない。きょうのプログラムは紙すき。紙すきのキットが人数分用意されていて保健センターの担当職員(精神保健福祉士や保健師)の指導で葉書きを作る。以前このデイケアで外部の先生に教えてもらって草木染めのハンカチを作ったことがあった。その時も私は彼らと一緒になってやっていてその集中力と手際の良さに感心したものだ。しかも全員がそうだ。私はといえば、メカとこの種の創作活動は苦手だ。左を見、右を真似しながらなんとかやり終えたが、出来ばえは明らかに彼らに及ばない。

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2007年9月 6日 (木)

保健センターとふくろうの郷の合同プログラム

 年1回取手市保健センターのデイケアと地域活動支援センター・ふくろうの郷が合同して行うプログラムである。今年は保健センターの主催で午前中はグリーンスポーツセンターで卓球大会。午後は場所を保健センターに移して全員で室内ゲーム。昨年はふくろうの郷主催で市役所の体育館でドッジボールだった。両者で2チームづつ作って総当りで優勝チームを決める。私は両方でボランティアをやっているので私の都合のいい方でやらせてもらっている。昨年のドッジボールを私は保健センターチームでやったのだが逃げるときに足が縺れてよたよたしている私はふくろうの郷チームの格好の標的にされてしまった。少しは手加減してほしいと恨めしく思ったものだ。それで今年はふくろうの郷チームでやることにした。私はスポーツがまったくダメだ。例外は水泳と卓球で水泳は瀬戸内海の島で育ったこと、卓球はわが家にどういうわけか卓球台があって両者とも幼い頃から親しんだせいで一応一人前にできる。ただし学生時代に本格的にやった人にはまったく歯が立たない。そういう人がふくろうの郷には3人はいる。味方にしておくに如くはない。試合の合間には冷房の利いた体育館の通路に出て涼む。体育室は冷房費を倹約したとのことで暑い。昼食はNPO法人らしん盤のご婦人たちが用意してくれたカレーライス。室内ゲームはビンゴと盆踊りの練習。ビンゴはマスに参加者全員の一人ひとりのフルネームを聞いて回って記入するというユニークなもの。普段はお互い苗字で呼び合うので名前まで聞くと親しみが増すから不思議だ。保健センターのデイケアにしろ地域活動支援センターにしろプログラムにはあれこれ工夫が凝らされ、コストも意識されていて感心することが多い。

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