いきいきヘルス体操
いきいきヘルス体操がふくろうの郷のプログラムとしては今回が最終回ということになった。いきいきヘルス体操というのはテレコから流れる音楽とインストラクターの掛け声からの推測だが半身不随になった人のリハビリのためのストレッチ体操のようだ。毎回顔ぶれはほぼ同じだがボランティアと思しき中高年インストラクター数人が来て指導してくれる。インストラクターの中には精神保健福祉ボランティア講座の同期生?もいたり、私と同年輩の人たちということもあって親しく指導してもらった。また、普段動かさない体の部位を刺激するので運動のあと心地よい。私の好きなプログラムの一つだった。残念ながらほとんどが30歳代以下がメンバーのふくろうの郷では人気がなく最近の参加者は指導員が一人、ボランティアが一人(つまりわたくし)、肝心のメンバーが4、5人という状況だった。私のような老人は、普段薬の影響だったり体調の波だったり、世間の目だったりで体をのびのび動かせるこういう機会に多くのメンバーが参加すればいいのになどと文字どおり老婆心から思ってしまう。だが、時どき開催されるボーリング大会、卓球、ドッジボールなどなどかれらはそれこそ「いきいき」として騒ぐ。私が会社に勤めていた時分、時どき若い人たちと一緒にボーリングやカラオケに行ったが、あの時の雰囲気と寸分違わない。圧倒されて私はいつも片隅でおとなしくしてしていたものだ。思い込みはよくない。よろずハイリスク・ハイサポートが正解かもしれない。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

最近のコメント